\documentclass[a4papar]{article} \usepackage{graphicx} \usepackage{verbatim} \usepackage{color} \usepackage{indentfirst} \pagestyle{plain} \pagenumbering{arabic} \topmargin=-5mm \oddsidemargin=-5mm \evensidemargin=-5mm \textwidth=169mm \textheight=240mm \parindent=1.0em \parskip=0.7em \renewcommand{\baselinestretch}{1.1} \let\verbatimaakvfaow=\verbatim \let\endverbatimaakvfaow=\endverbatim \definecolor{link}{rgb}{0.0,0.0,0.4} \definecolor{ins}{rgb}{0.3,0.0,0.0} \definecolor{del}{rgb}{0.3,0.3,0.3} \title{鈴鹿とか影とかtrkファイルとか} \author{Piro} \date{2008{\char'055}01{\char'055}15 10:57:20} \begin{document} \maketitle trkファイルのオブジェクト指定にShadowReceiver=Trueがあれば影がつくオブジェクト、ShadowCaster=云々が影をつけるほうのオブジェクトの指定になる。昔からあるパラメータみたいだけど、あまり活用されてはいなかったみたい。suzuka05をR2で走るためにちょっとその辺を試すために、立体交差の部分のオブジェクトにShadowCasterを指定してみた。 \begin{figure}[!h] \begin{center} \includegraphics[width=8cm]{suzuka05.png} \end{center} \end{figure} いや、まぁ確かに立体交差の下の部分にはかっこよく影がついたんだが、上の道路にもなぜか影が。どっから照らされてるんだよorz...上の道路のほうのShadowReceverをはずすか。こんなんだからR2にコンバートされてる鈴鹿の立体交差って影がないのね...。ちなみに影はこうやってtrkファイルで動的に作成される奴のほかにもテクスチャで影作ってある奴もあります。GTR版の鈴鹿はそういうタイプですな。しかしこれなんとかしてうまいことやれねーのかなぁむぅぅ。 \textcolor{del}{あと、太陽の位置なんだけど、夕方とか朝方の太陽の位置がおかしい、gdbファイルにLatitude,NorthDirといったパラメータがあるんだけど、これは緯度とかのパラメータみたいで、太陽の位置そのものは指定できないみたいな感じ。そうするとトラック全体のモデルを回転させないと思ったような太陽の位置にはできない?。トラック回すのはまぁ3dのソフトで回転させりゃいいだけなんでなんてことはないんだけど、AIWファイルなんかも当然変えないといけないわけでそうするとこりゃまたなんともたいへんな作業にorz...}  NorthDirで向きを指定できるようです。なんか書き換えてセーブせずに確かめてしまったのかorz... \vspace{1.5em} \hrule width 0.8\textwidth \vspace{1.3em} んー、\textcolor{del}{こっちにも埋め込みの動画を埋めたかったけど無理みたいだなぁ}できたっぽい。しかし鈴鹿ムズー。へぼ動画しか取れなかったorz... \begin{figure}[!h] \begin{center} \includegraphics[width=8cm]{embed>} \end{center} \end{figure} \vspace{1.5em} \hrule width 0.8\textwidth \vspace{1.3em} KatsuoSuzuka V1.2バージョン。今回はAIさんに激走していただきましたが。なぜかピットインorz...。近いうちに公開できるかと思われます。 \begin{figure}[!h] \begin{center} \includegraphics[width=8cm]{embed>} \end{center} \end{figure} \vspace{1.5em} \hrule width 0.8\textwidth \vspace{1.3em} なんかGTR2が異常終了してしまう問題が発生していてorzなのれす。むぅ。くまった。 \end{document}